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April 9, 2018

契約書の管轄条項で、大きく

・被告地主義(訴えられる側で訴訟提起すべき主義)

・原告地主義(訴える側に近い場所で訴訟提起すべき主義)

の2パターンがあります。

どちらの条項がよいのでしょうか。

これは、実は「場合による」というところです。

もし、責任追及をしていきたい側(たとえば製品の供給を受けている側)は、訴えていきたいでしょうから、原告地のほうが有利でしょう。

一方で、訴えをされたくない側(責任追及を受ける側もそうですし、そもそも訴訟リスクを抱えたくない側)は、被告地主義としたほうが有利でしょう。

いずれの選択をするかは、結局ビジネスのあり方が...

March 29, 2018

たとえば、上海・東京間で取引をする際、裁判管轄が中国だけになっていたような場合、次のような対案を提示することが考えられます。

"If the respondent in such arbitration is Party A, the arbitration shall be held in Shanghai, China in accordance with the rules of the China International Economic and Trade Arbitration Commission, Shanghai...

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