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初めて取引する相手との代金支払時期

はじめて取引をする相手、しかも商品を渡す側で、相手からお金を受け取る場合に気になるのは、「いつ代金を請求できるようにしておくか」という問題です。

 

 

日本だと、一般的には「翌月末日」とか、そういう定めが多いように思います。

これは、日本の請求書文化が影響しているとも言われています。経理が一定の時期にまとめて締めて請求書を発行するから、一定の日にまとめて支払ってもらおうというシステムなんだろうと思います。

 

でも、そもそも、請求書を個別で発行できるような場合や、請求書が不要な場合では、いつまでに代金を払ってもらうかというのは悩ましい問題です。

 

ベストの方法は、商品と引き換えにお金を受け取る方法です。

 

日本以外の国だと、やはり原則はこちらになります。

よくアジアの企業だと「「いかに払わないようにできるか」で人事考課が決まる」なんて言われるように、支払時期を別の日にしたら、なんとか理屈をこねて支払わないようにしてきます。

 

 

初めて取引をする相手との代金支払時期も、同じような問題があります。

出来る限り速やかに支払ってもらうよう、支払時期は商品引き渡し後10日までとか、そういう形が望ましいのだろうと思います。

 

また、初回に引き渡す量も、多すぎると、いざというときの損失につながりますから、

初回取引の量を制限することも大切かもしれません。

 

弁護士 杉浦智彦

 

 

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