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合理的な価格のわけ

1.企業の成長に応じた安価な顧問料の設定

企業の成長に応じて、契約書の数も増えていきます。その増加に応じて対応できるよう、

顧問料も、当初は5ページで5000円から、その後、徐々に増やしていき、合理的で安価に

弁護士が使えるよう価格設定をいたしました。

2.徹底した業務の効率化の実現

私の業務は、決して安売りではありません。

安価に提供するため、徹底して業務を効率化させました。業務を原則として契約書チェック

に限定し、さらに事務員を使わず郵送も避ける形でコストを下げています。

システムを画一化することで、使ってもらいやすいのと同様に、業務効率を上げ、外では真

似出来ない低価格を実現することに成功しました。

3.高い質と処理量

業務の質が高く、かつ処理できる量が多いからこそ、時間あたりのコストパフォマンスが

高く、このような低価格を実現できるのです。

こんなメリットがあります・・・

1.弁護士がチェックするという安心感・交渉力

法律の専門家で、さらにはこれまで数多くの契約書をチェックし、実際に発生した紛争解決に携わった弁護士だからこそ、「ココが危ない!」「ここはほかの企業もやっているので、リスクは高くないですよ!」という指摘ができます。

さらには、他の企業の状況などの説明をいたしますので、「顧問弁護士から、他の企業だとこのようにしていると聞いている」「法律に反するので変えて欲しいと弁護士が言っている」などという形で、弁護士のチェックを活用して有利な形で契約を修正するよう交渉することもできるのです。

2.明瞭会計。使った分だけ後払い

弁護士費用は、明確です。顧問料を上回った部分も、所定の金額どおりに追加されるだけです。実際に使った分だけ、請求書をお出しします。その金額をお支払いただければ大丈夫です。

3.経営相談も。ビジネスのハブとしてご活用ください。

弁護士自身が、経営のご相談にお乗りします。また、税務・労務・知財など、専門家の紹介も無料で行なっております。弁護士に悩みを相談し、抜本的に解決をすることができます。

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